写真を共有するおすすめの方法

写真を共有する方法は複数あるので、相手との関係などを考慮して適切なものを選びましょう。たとえば、同じパソコンを使っている相手であれば、特別なことをする必要はありません。それぞれのアカウントでアクセスできる共有フォルダを作って、そこに置いておけばよいだけです。もし異なるパソコンを使っていても、同じ建物内にいるのであれば、ホームネットワークなどのLANを構築しておけば事足ります。またネットワークの環境がないのであれば、外付けのHDDを用いるのも一つの手です。使用するときだけケーブルで物理的につなげば良いからです。小型のHDDやUSBメモリなどを使うのであれば、普段一緒にいない人に会ってデータを共有することも可能です。しかし、わざわざ会うのは不便なので得策ではありません。デザインなどの仕事をしていて、すぐに写真を素材の画像として用いたい場合などは、非常に不便と感じることでしょう。インターネットを使えるなら、電子メールに添付して送る方法もありますが、サイズが大きくなりすぎると相手に迷惑をかけてしまいます。

そこで有効になるのがクラウドのサーバーを利用することです。いろいろな会社がクラウド上にデータを保管しておけるサービスを提供しています。パソコンだけでなくスマートフォンで使えるアプリもあるなど種類は非常に多いです。そしてポイントになるのは本人だけでなく、他の人にも使わせてあげられることです。もちろんプライバシーの問題があるため、誰でも利用できるわけではありません。サービスによって異なりますが、本人が定めたパスワードを伝えられた人だけが使えるものなどがあります。遠隔地にいる人とも簡単に共有できるので非常に便利です。無料で利用できるものが多いですが、一定の容量を超えた場合に有料になるものも見受けられます。また、写真をデータとして保管するだけでなく、注文すればプリントアウトをしてもらえるサービスなども存在します。